ランドプラン

緑や花、生きものたち。そして人がつながる、自然のコミュニティ。

思わず、深呼吸したくなるような、緑の恵みが豊かに広がる街をつくろう。「セントアース藤が丘」の敷地内には、高木・中木・低木を織り交ぜて約15,000本もの木を植樹。「愛・地球博」で芽生えた自然への愛を大切に受け継いでいくとともに、「長久手美しいまちづくり条例」※に即した街づくりを叶えました。緑を守り、育てる意識と行動が、コミュニティとしての絆を育み、成長した緑が良好な住環境を創り出していく。そんな、理想ともいえる、人と自然の持続的なサイクルをもたらします。

長久手美しいまちづくり条例とは地域が一体となって良好な環境を作り、守り、育んでいくことで、誰もが住みやすい美しいまちを実現することを目標にした条例です。

敷地の西側には街の景観に配置し、植栽を設けた
「ウエストアベニュー」。南に隣接する「西原山公園」の
緑と連続する景観軸を創り出しています。往棟と
歩道の間には、シラカシやクスノキなどの高木と
ツツジ類を中心とした緑量の多い植栽を配し、
敷地内への目隠し効果を高めました。

秋の味覚として重宝されるクリノキと
どんぐりの獲れるクヌギ、コナラ等の
木を植えた庭として「サウスガーデン」
を整備しました。隣接する「西原山公園」
と連続するように、敷地の南側に緑の
景観づくりを行った移栽スペースです。

グランドエントランス

住まいの顔となるグランドエントランスは、均整の取れたデザインで、落ち着きと風格を漂わせます。正面にはオーナーとゲストを格調高くお迎えする車寄せを設 けたほか、歩行者の安全に配慮し、歩車道分離の動線プランも採用しました。また、自然の風合いが香る天然石を用いた石積みと緑豊かな植栽を配し、建物 に彩りを添えながら、時を経るほどに美しさと味わいを深めていきます。また、グランドエントランスと回廊にはガラス張りを採用。自然光を屋内に取り込み、緑と一体となった開放的な空間を創り出すとともに、ガラス越しに広がるグランドガーデンを眺められます。

346家族の安全で安心な毎日のために、グランドエントランスには歩道分離動線を採用しています。

グランドガーデン

森の恵みを、暮らしの中に。緑と一緒に未来を育むグランドガーデン。

幅約34m、奥行き約57m、総面積約1,800㎡という広々とした大庭園「グランドガーデン」。森の恵みを暮らしに取り込み、緑とともに豊かな未来を育む、「セントアース藤が丘」のシンボルです。四季の移ろいを感じながら、緑や花と触れあえるランドスケープ。庭園の中央には、「木の家」として楽しめるツリーハウスも設置。セキュリティライン内の居住者のみの屋外空間で、子供の遊び場や、居住者同士の語らいの場として楽しめます。

整然の美を創り出した移栽デザイン。

ガラス張りのグランドエントランスと回廊から望むグランドガーデンの風景は、東西方向に続くケヤキの2つの列植を軸に、バランスの良い植栽デザインが広がっています。庭園の緑に溶け込み、コミュニティの象徴として人々に親しまれるツリーハウスをアイストップとし、整然とした美しさと堂々とした存在感のある景観美を創り出しました。足元には、ヤマボウシ、サルスベリ、アセビなどの花樹を植え込み、季節を彩る美しい風景を眺められます。

収穫する歓びとともに成熟していく庭。

グランドガーデンの木々の中には、実をつける果樹も取り入れています。ヒメリンゴのほか、サクランボが成るカラミザクラなどを植樹。貴重な収穫体験を子どもたちに提供するとともに、住まう方々とともに実り豊かに成熟していく庭を目指しました。

グランドガーデンのシンボルとして、ツリーハウスを設置。集う人のコミュニティスペースや子供の遊具として、暮らす人に親しまれながら、時を重ねるごとに、周囲の樹々とともに、良好な景観を形成していきます。

計画地である長久手町の木「カエデ」を植え込んだ森を、「グリーンフィールド」として整備しました。晴れた日には木漏れ日を浴びながら、木々の間をぬって散歩できる植栽エリアで、飛び石の道やテーブルセットなども設置。変化に富んだ散策路として、初夏には青々とした新緑、秋には色鮮やかな紅葉など、自然が魅了する四季折々の風景を楽しめることができます。

ゆるやかなラウンドデザインで芝生を敷き詰めた広場が「オアシスガーデン」。カーブに沿ってサークル型のロングベンチを設けており、芝生で遊ぶ子どもたちを見守りながら、親同士が腰掛けて会話を楽しめます。

※掲載の完成予想CG・完成予想イラストは2010年11月11日時点の計画図面を基に作成したもので設計・施工の都合上、形状・色等は多少異なる場合がございます。
※撮影年月表記のない掲載の写真は、全てイメージです。予めご了承ください。

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